1、何をきっかけにWMDFに参加しようと思ったのですか.
ー芸術祭スタッフのそがさんから直接連絡があり、2013年に初めてWMDFで演奏しました。その後、2017、2018年と立て続けに参加させていただいてます。
2、パフォーマンスで何を伝えたいですか。
ー純粋に楽しんでやっているので、私のパフォーマンス好きになって、楽しんでもらえればそれだけで十分嬉しいです。
3、函館についてどう思いますか。
ー函館に来たのは、John John Festival としては4回目です。中村大史さんは小学校の修学旅行などでもたくさん函館に来ています。海鮮料理がとても美味しいです。
4、あなたにとってのNew Beginningは何ですか。
ー前までは自分たちのアレンジを全面に押し出したような演奏でしたが、今は国際色のある音を出すように方向転換しました。今までは、アイルランド、スコットランドのケルト音楽の演奏でしたが、これからは、レパートリーを増やし、ウェールズ、イングランド、カナダ、オーストラリアのケルト音楽の練習もしています。
5、あなたのWMDFを教えてください。
W – We Love
M – Music and
D – Dance and
F – Festivals! (John、 大久保真奈)
W ーワンダフル!
M ーモイスチャー!
D ーダイナミック!
F ーファン! (中村大史)
W ー私は
M ーもっと
D ーダイエットがんばろ
F ーファイト! (トシバウロン本岡俊哉)