東日本大震災後の初のミーティングでした!
「はこだて国際民俗芸術祭」はみなみなさまに元気になって
いただきたく、8月開催予定に向けて準備をしていきます。
まずはオープニングライヴのポスターができました!
1000枚用意しました。
掲示させていただける方、ご連絡お待ちしております。
そして、ワークショップは題して・・・
ふですけ流「ふで文字のススメ。」
この真剣さ!もしかして学業よりも???
そして・・・
自分流に書いた作品です。
今回の震災の「津波」の怖さをイメージしたそうです。
すばらしい!
そしてスタッフから被災地の方々へ“応援メッセージ”があります。
その中から
・忘れてないから、協力して復興させよう!
・“「辛い」という字は「幸」という字に似ています。”という文章を
読んだ事がありますが、 「辛さ」という事に何本かの線が加われば、
やはり「幸」に結びついて行きます。
この線・画は人の手伝う「手」かもしれませんね。
・いつも皆さんの事を思っています。今度遊びに行きますね!
・ゆっくり、ゆっくりと。ひとつずつ、ひとつずつ。
昨日より今日、今日より明日。少しずつ。少しずつ。
・現地で十分頑張ってらっしゃると思います。体も心もボロボロに
なっていると思います。本当にお疲れ様です。
一刻も早く、皆さんの心が、 土地が回復すること願っています!!
ほかにもたくさんありますが、私はこのメッセージを読んで思い出したことが
あります。
芸術祭期間中、仕事をお休みして青森から来てくれていた方、
お元気でしょうか?
お元気でしたら、ぜひご一報いただきたいですね。
よろしくお願いいたします。
そして、オープニングライヴはNZのクライストチャーチから来ていただける
アーティスト“マオリ”のみなさまへみんなでメーッセージを書きました!
クライストチャーチも大変な地震でしたが、みなさまご無事ということで
来ていただける予定です。うれしいですね!
welcome!
welcome!
welcome!
welcome!
welcome!
「ふで文字のススメ」行きたかった〜
ではでは・・・
「個人授業」お願いしておきましょう!
ワークショップなかなかいいよね♪
ワークショップ
かんたん・楽しい・あったかい
広告、POP描きにも使える
『ふですけ流』ふで文字のススメ
たくさんの方の参加、ありがとうございました^^感謝感謝!
ふですけの夢の一つ、「教室をやる」がおかげさまで実現いたしました♪
つたない説明と時間配分のバランスがよくなく、後半急ぎ足になってしまいましたが、わからないことがあれば(ワークショップに参加できなかったスタッフの方でも)いつでも質問してください。まだまだ未熟者ですが、自分の経験の中で答えられる、ちょっとしたコツや技などお教えします。
でも一番大事なのは、ふで文字に限らずですが「心」です!
すばらしい!
とっても楽しく学べました。
ありがとうございました。
ワークショップでいろいろな方が講師となり
自分の出来ること知識などみんなにおしえるのって・・・
Good ideaですよね♪
また、ヨロシクお願いいたします。