現在、スタッフにて「わくわくフェスティバル」に体を動かすアクティビティを加えようと検討しております。今回は、ペリー広場の「フレア」エリアにて運営するブースを計画するために「スポーツ北海道」さんと打ち合わせをしました。エネルギッシュな時間をお過ごしいただけるようになると思いますので、ご期待ください。

ステージイベントのための教育講座シリーズ、2回目の「フェスティバル大学」の写真講座が行われました。プロの写真家であるエモトさんが写真撮影のノウハウを伝授してくださいました。今年は去年よりさらに質の高い写真が撮れるよう頑張ります。

さて、芸術祭過去最大数のアーティストが函館空港に降り立つまであと6週間となりました。スタッフミーティングでは、配布するポスターを丸めたり、アーティストプロフィールの翻訳をしたりといった実作業を行いました。下の写真は、オープニングライブの運営から学んだことをプレゼンテーションしたTOK（Transfer of Knowledge・知識の伝達）の様子です。8月のメインイベントが待ち遠しいですね！