同じ北海道の中から今年もやって来てくれるサンバ隊！
それが「ウルソ・ダ・フロレスタ」です。
幅広い世代での、とても楽しいサンバの世界を体現していただけます！
男としての私には、目のやり場に困るくらいの解放感！
音楽と踊りがとても楽しい！という事を実感させてくれる方々です。

ダンスと音楽の様子はこちら。
動画(Facebook) : 小樽ビールのお店でサンバ (2分52秒)
http://www.facebook.com/photo.php?v=466052756754272&set=vb.386829764676572&type=2&theater
HP
http://www10.ocn.ne.jp/~sambahok/
blog
http://ursodafloresta.pokebras.jp/
Facebook
http://www.facebook.com/ursodafloresta
華やかなステージを、ぜひお楽しみ下さいませ！

昨年の芸術祭でも、とっても音楽を楽しんでる様子が伝わってきて、”パーカッションをやってみたいな”と思わせてくれたのがトヤトヤの皆さんでした。
函館から車で日帰りできちゃう近さの洞爺湖から今年も来ていただきます。
原田知世さん、大泉洋さんによる映画「幸せのパン」の舞台になった場所と言えばわかる方も大勢いらっしゃるかと。
アフリカンパーカッションのリズムの魅力。
開放的な歌とダンス。
普段の生活で同じ汽車やバスに乗り合わせたり、歩いていてすれ違ってるかもと思わせるメンバーの親しみやすさ。
今年も幸せな空間を作っていただけると、とても期待しております。

子供たちもステージに立った楽しい曲をどうぞ！
動画 : トヤトヤLive@甘露の森2011・7・29その1 (3分41秒)
http://www.youtube.com/watch?v=7OPbs5IZsXw&feature=related
芸術祭の会場でトヤトヤのステージに居ても立ってもいられなくなったら・・・ぜひ遠慮せず踊ったり手拍子足拍子したり、全身で表現してくださいませ！

昨年の芸術祭では。
慧奏(えそう)さんの雄弁に語るパーカッション。
えまさんの歌と、様々な感情をひきおこす二胡。
そこにダンサーのえり花(えりか)さんが共演というステージでした。
そして、このイベントの面白い事のひとつ。
他の出演者と、即興での共演が実現してしまう場面を幾度も楽しませて頂いたのです。
3人のステージにハジメさんのキーボードが加わったり。
ノルウェーのヨハン・サラ・ジュニアのステージにえり花さんが加わったり。
「この後どうなるんだろう」という即興のステージを本人たちが楽しんでいる・・・という姿を客席で楽しませていただきました。
今年はこの3人に、函館ではおなじみのパーカッショニスト・山北紀彦さんも参加してのステージを見せてくれます。
山北さんといえば、昨年のレギュラーグループ「ンダナ」での演奏もたまりませんでしたが、002回のウーゴ・ファルトーソさんとのデュオのスリリングさは忘れられません。
えま＆慧奏の音楽に、山北さんがどんな化学反応を起こすのか、とても楽しみです。

昨年の芸術祭のあとにリリースされたナンバーをどうぞ。
動画 : Wonderful Earth – Ema&Esoh (3分0秒)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aFr9LJ5_YYA
HP
http://www.yuraiworks.com/
HP(えり花)
http://apsaras.tumblr.com/
Facebook
http://www.facebook.com/pages/Ema-Esoh/149735681797997
twitter(えり花)
https://twitter.com/#!/Erica24shanti
blog(山北紀彦)
http://ameblo.jp/tsuchinoue/
山北さんも加えた4人での北海道ツアー詳細はこちら。
http://nanairo-utakata.blogspot.jp/2012/06/72789.html
大きな大きな景色が見えるようなステージになるかと。
待ち遠しいです！