今年は8/5〜9に開催となる「はこだて国際民族芸術祭」元町公園会場での大人気イベントが、「もぐもぐフェスティバル」です！
函館や近郊、そして札幌や本州など様々な地域のお店が、芸術祭のためにテントでの美味販売を行っていただけるのです！！！
昨年も、夕方から夜になるに連れて行列が大変なことに!

なんたって、「世界の味覚を紹介してください」というリクエストに応えていただいたラインナップが尋常な種類ではなかったのです。
たとえば、昨年はこういうラインナップでした。
スペアリブ
チョリソー
パエリア
ブリトー
シュラスコ
つくねチーズ
ワイルドチキンカレー
ジャークチキン
豚丼
ギョーザ
スペースバーガー
キャラメルポップコーン
洋風たこ焼き
カクテル
スイカグラニータ
世界各地のドリップコーヒー
フレンチタコス
タイカレー
ケークサレ
トリプルショットラテ
ポンデケージョ
トマトの詰物プロヴァンス風
サモサスティック
ドネルケバブサンド
チキンカレー
タンドリーチキン
オードブルの盛合わせ
ピザ
クレープ
地場野菜
グレック
ハンバーガー
バーベキュー ポークタコス
特製チキン南蛮
カモミールティー

飲食以外にも。
南米アクセサリー
靴下
アイヌグッズ
カラーセラピー
アロマトリートメント
フェアトレード雑貨
北欧雑貨
リフレクソロジー
アジアン雑貨
アメリカン雑貨
光の言霊書き下ろし
今年はさらに店舗が増える予定となっております。
30〜40くらい、いえ、もっとというお店が会場にひしめきあいそう！
これはすでに、1日で回りきれる規模ではなさそう。
5日間かけても、ひとつづつ回るだけでなく「あの味をもう1度」とか「やっぱりあの雑貨を」とか、色んな事が起りそうな予感ですね。
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また、我々は、来ていただいた皆様にハッピーを感じていただくための仲間となる、出展者様も募集しております。
出店の概要はこちら。
今年はエリアによって出展料なども料金が変わっております。
「はこだて国際民族芸術祭」を盛り上げるパートナーになってくださいませ。
あなたのご参加を、お待ちしております。

「はこだて国際民俗芸術祭」は元町公園での開催は入場無料など、こんな大規模なイベントなのになぜ入場無料なの？？？
というご質問をよくいただきます。
それは、とても大勢のスポンサーの皆様に支えられているからなのです。
この中にもスポンサーがとても大勢いらっしゃいます！

ただいま、1口1万円のご協賛を受け付けております。
口数に応じた大きさで会場内看板や、ガイドブック、webサイト他に社名・団体名やロゴを掲載させていただきます。
また、個人の方にはスポンサーパスが中学生以上2千円、小学生500円で販売中。
このパスは1口1万円のご協賛にも口数に応じた専用パスを差し上げております。
協賛いただいたり、パスを買っていただいたり。
こうした、とても大勢のスポンサーの皆様のお力で芸術祭は成り立っているのです。
昨年のセカンドステージ。
ステージと客席が近すぎて、境目がわかりません。
正面から見ると、やはり首からパスをさげていただいている方がとてもたくさん！

なので！
会場にいらっしゃる時は、ぜひパスを首から下げて来てくださいませ！！！
500円の小学生用パスはバッジ仕様になっております。
誇りを持って、見せびらかすくらいでパスを掲示していただき。
会場のみならず、期間中は函館全体がパスで彩られる！
その光景をぜひ見たいと思っております。
パスによって芸術祭を作るだけではなく。
お持ちの方への様々な特典も日々増やして行くべく動いております。
また、6月のチンバリバンドを迎えてのオープニングライブツアーは、このパスがなければ入場できません。
あらためて、パスの特典はお伝えしていきますね。
ぜひ、パス購入で芸術祭を応援してください！

函館の大人気イベント「バル街」にひのき屋が初参加してきました！
はこだて工芸舎さんのものすごく素敵なスペースをお借りして、七飯町のブランヴェールさんのものすごく美味な料理と飲み物をお楽しみいただきながらのライヴ。
客席とステージの間にはテーブルがあるのみ。
時にはメンバーの真横にお客様がいたりして。

一体感をずっと感じていた6時間でした。
2時間ごとくらいの予定が、結局はお客様が入れ替わり立ち代りひっきりなしだったので、30〜40分おきのライヴだったのです。
おいしそうに料理とお酒を楽しむ皆さん。
いいなぁと香りだけおすそわけ、と思ったら夕方に我々もいただけました。
ブランヴェールさま！ありがとうございます！

写真撮影の腕がわるく、本物とは違うもののように感じますが・・・。
とーってもおいしそうで、実際においしかった！
次々に訪れるお客様が、びっくりしたように
「買って食べるイカ飯とはまったく別のものみたい！」
「野菜の味がとても濃い！」
「全部すごくおいしい！」
なんて言葉が本当だったと、確認させていただきました。
ライヴでは6月の芸術祭オープニングライブツアーの告知もさせていただき、その反応の良さにも大感激です。
今回お会いできた皆様、ぜひまた、お会いできますように。