“We Must Dream Future”
- ウガンダ ディアスポラ 日本
Wayra Mundo Danza Fuego
1、出身はどこですか
ー1人はエクアドル出身、もう1人は函館出身ということで、函館ではエクアドル、南米中心の話、南米では函館、日本中心の話をしています。
2、どのような文化にインスパイアされて劇を行っているのですか
ーエクアドルと函館で似ているポイントを探してショーをやっています。今回のWMDFではパフォーマンスの他に、アトリエを開き、自然の大切さ、違う文化、違う人種でも共有できるものを探して、パフォーマンス、作品の制作を行っています。作品は、ブンダエリアの木の下にも飾っていますよ。
3、あなたにとってのNew Beginningは何ですか。
ー今年は日本とエクアドルの外交100周年なので私たちは新しい物語、『浦島太郎とガラパゴスゾウガメ』という人形劇を作って披露しています。来年はスペインとエクアドルで公演がある予定です。
4、あなたにとってのWMDFとは何ですか
W ー Wayra <南米のキチュア語で風の意味>
M ー Mundo <スペイン語で世界の意味>
D ー Danza <スペイン語でダンスの意味>
F ー Fuego <スペイン語で火の意味>
アペワイラ
Philippines
6、自分たちにとってのオリジナルなWMDFを作ってみてください!
ーhomework
Kayamanan Ng Lahi
World Native Drank Festival
1,このWMDFに来たきっかけはなんですか.
ー4〜5年前に友達に誘われて来ました.
2,一番好きなパフォーマンスはなんですか
ー今年は残念ながら来ていないようですが、アフロベゲというグループのステージが好きでした.
3,函館についてどう思いますか.
ー1番好きな町です、このフェスティバルの自由なところもまた好きです.
4,New BeginningでWMDFに何をしてほしいですか.
ー土,日だけでももう少し早くから開いてほしい!ぜひもっと長くWMDFを楽しみたいです.
5,あなたのWMDFは何ですか.
W ー World
M ー Native
D ー Drank
F ー Festival
お客さん
うまい、ドリンクとフォー、どうぞ!
⒈あなたのお店はどんなお店ですか?
–フォーというベトナム風ライスヌードルを売っているお店です。今年で10年目の出店となります。
⒉芸術祭に出店したきっかけは?
–もともと、芸術祭のことを知らなかったのですが、朝市でお店をやっている仲間に誘われて朝市枠で出店したのがきっかけです。その翌年から朝市枠がなくなり、個人枠で出店して、現在にいたります。
⒊芸術祭に出店してみて何か変わったことは?
–やはりフォーの存在ですね。最初はこのイベントのみでの出品だったのですが、お店の方に逆輸入してレギュラーメニューになっています。あたたかい食べ物なので寒い日は特によく出ますね。
⒋芸術祭のお客さんの特徴は?
–毎年来ていただいている方が多く見受けられます。毎日きている方もたくさんいてリピーターが多いのがこのイベントのお客さんの特徴だと思います。このイベントを知らない人がまだまだ函館内にいると思うので、もっとたくさんの人に知ってもらって芸術祭に足を運んで欲しいですね。
⒌今年の芸術祭のテーマは”New Begininng”ですが、あなたの”New Beginning”とはなんですか?
–商品を売るだけでなく、お客さんを楽しませていきたいと思っています。別のお店ではウーマンボ!の曲に合わせてナチョスを作り、お客さんに提供しています。食べ物の味だけでなく、視覚的にもエンターテイメント性を出してトータルでこのお店を楽しんでもらいたいですね。今年からというより毎年私たちのサービスは洗練されていくのでこれからも芸術祭とともに成長していきたいと思っています。
⒍あなたにとっての”WMDF”とは?
W−う
M–まい
D–ドリンクと
F–フォー、どうぞ!
-CAMP5
わたしまきちゃん!Drinking フェスティバル!
⒈芸術祭には何回いらっしゃていますか?
–この11年間ほぼ毎日皆勤賞です!芸術祭スタッフでもあるひのき屋さんに声をかけていただいたのが最初にきたきっかけです。
⒉芸術祭で一番楽しみにしていることはなんですか?
–お酒を飲みながら音楽を聴くことです!家族みんなでこのお祭りを楽しんでいます。
⒊他のお祭りとの違いは?
–音楽や食べ物を楽しめるだけじゃなく、お客さん、スタッフ、出店者全員が一つの大きな家族みたいに感じられるところです。函館の人ならではの親近感で誰とでもなかよくできますね!
⒋今年の芸術祭のテーマは”New Beginning” ですが、あなたの”New Beginning”はなんですか?
–いろんな人と友達になることです。すれ違ったらとりあえず話しかけてますよ!
⒌WMDFであいうえお作文のようなものを作っていただけますか?
W–わたし
M–まきちゃん
D–Drinking
F–フェスティバル!
まきまき
“Wspaniały Miejsce Doskonały Festiwal”
1.何がきっかけで芸術祭を知りましたか?
–芸術祭の前夜祭に参加して面白いなと思ったのとパフォーマーであり私の友人でもあるBrianに誘われたのがきっかけです。
⒉芸術祭では何が一番楽しかったですか?
–Yui George One Man Bandさんのパフォーマンスが素晴らしかったです。
⒊函館の地についてどう思いますか?
–函館には友達に連れてきてもらいました。様々な文化があふれていてステキな街だと思います。
⒋今年のテーマは”New Beginning”ですがあなたの”New Beginning”はなんですか?
–初めて来た函館で、新しい友達ができたことですね。
⒌あなたにとってのWMDFとは?
W–Wspaniały( great )
M–Miejsce( place )
D–Doskonały( perfect )
F–Festiwal ( festival )
Anthony
わや,待ち焦がれていたんだよ,この,大好きな,フェス
1,WMDFに出店したきっかけは何ですか。
ー面白いところ、騒げるところを見つけているときに、このWMDFを見つけました。去年から出店しています。
2,オススメのメニューはなんですか。
ー全部です。自信があるものを出しています。でも,やっぱり一番はガパオ飯ですね。
3,その仏像は何ですか。(インタビュー時に持参してきたものを指して)
ー出店のときには必ず持ち歩く仏像です。昔,倉庫を整理したときに,倉庫の奥深くにありま した。見つけた時から使い続けています。
4,函館についてはどう思いますか。
ー函館には美味しいごはん,人が集まります。でも函館には,発掘されていない食、文化など がたくさんあり、少し残念です。発掘することができたら札幌などの都市にひけをとられないかもしれません。
5,New BeginningでWMDFにやってほしいものは何ですか。
ー海外のステージはあるけれど,ブースが少ないので海外のブースを作ってみるのも良いと思 います。
6,WMDFの楽しみ方は何かありますか。
ーこのフェスティバルは他と違って儲けを目的としているところではなく,人と関われることが魅力的です。お客さんとお店の人で,また,お店の人と他のお店の人でも.お客さんどうしでも会話して交流できるのでそのようにして楽しんでほしいですね。
7,あなたのWMDFは何ですか。
W ー わや
M ー 待ち焦がれていたんだよ,この,
D ー 大好きな
F ー フェス
亜細亜的惣菜店ガパオ飯
Our WMDF
⒈あなたの出身は?
–札幌です。今日は東京からきました。
⒉なにがきっかけで芸術祭を知りましたか?
–最初は芸術祭スタッフのイアンさんが大学で勧めてくれて、スタッフとして活動していました。今日はお客さんとしてイベントに参加しています。国際交流と海外の文化に触れることができるイベントなので、様々な人とコミュニケーションをとっています。
⒊函館の地についてどう思いますか?
–コミュニティーが小さい分、みんなが繋がっているような感じがしますね。
⒋今年のテーマは”New Beginning”ですがあなたの”New Beginning”はなんですか?
–現在、イベントディレクターとして働いているのですが、芸術祭のスタッフを楽しくできた経験が活かせています。
⒌あなたにとってWMDFとは?
–homework
みさき
私たち,みんなが,大好きな,フェスティバル
1,WMDFに参加したきっかけは何ですか.
ー付近を歩いていたら,たまたまWMDFを知り,7年前からお客さんとして来ています.また,3年前に友達にさそわれて出店しました.
2,お店の中でのオススメは何ですか.
ー日々の生活の中で機嫌が良くなるようなものを置いています.
3,あなたにとってWMDFはどのようなものですか.
ー1番のイベントです.子どもから大人まで色々な人が楽しめるフェスティバルなのでとても良いと思います.
4,WMDFの楽しみかたはありますか.
ー仕事をさぼって酒を飲むことですね.
5,あなたのWMDFは何ですか.
W ー 私たち
M ー みんな
D ー 大好きな
F ー フェスティバル
アトリエ アルテピリトュ
わたしは、まじで、ダマファン!
⒈芸術祭に出演したきっかけは?
–パフォーマーのボンバングーさんの紹介で数年スケジュールの関係出れなかったのですが、今年やっと出演することができました。
⒉パフォーマンスにかける思いとは?
–純粋にけん玉を好きでやっているので、私が楽しんでいる様子をみなさんにも楽しんでもらいたいですね。
⒊芸術祭におけるパフォーマーの意義とは?
–フェスティバル全体がスケジュール的にうまく回っていると感じます。もともと始まる時間の決まっていない大道芸において、スケジュール通りに動くことはお客さんが安定して来てくれるので安心ですね。パフォーマンスは純粋に楽しんで見てください笑
⒋函館について
–夜景がキレイですよね。人があったかくて優しいと感じます。土地としても人としても。
⒌あなたの”New Beginning”とは?
–常に挑戦しなければならないと感じて練習しています。現状維持ではなく日々練習ですね。
⒍あなたにとってのWMDFとは?
Wーわたしは
Mーマジで
Dーダマ(けん玉)
Fーファンです!
⒎芸術祭の楽しみ方は?
–1人のパフォーマーに対して何日にもわたって芸を見れることですね。好きなパフォーマーを見つけて新たな発見を楽しめると思います。
けん玉師 伊藤佑介
“Wonderful、胸にしみる、できるよ、ファイト!”
1,WMDFに参加したきっかけは何ですか.
ーひのき屋さんとは2001年から付き合いがあり.第1回から第3回まで出演しました.そのあと.宮崎に引っ越したのでWMDFに出れなかったのですが,3,4年前から再度参加しています.
2,パフォーマンスで何を伝えたいですか.
ー喜びを伝えたいです.特に大人に伝えたいです.大人はストレスが多いので,自分の幸せを見つけてもらうためにもパフォーマンスしています.子どもより大人のほうが楽しみ方が上手なので大人に楽しませてあげたいです.また,子どもは大人を見ているので子どもの未来のためにも,大人が喜んでいると,子どもも将来が楽しみになります.上の世代ほど楽しんでほしいです.
3.あなたにとってのWMDFは何ですか.
ーひとつの大きな家族みたいです.
4,函館についてはどう思いますか.
ー昔10年ほど住んでいました.今は優しさで恩返ししたいです.
5,あなたのNew Beginningは何ですか.
ー私のテーマはいつも一緒です.それは最新再生です.新しいことをもう一度チャレンジし,自分自身を育てていきたいです.
6,あなたのWMDFは何ですか.
W ー Wonderful
M ー 胸にしみる
D ー できるよ!
F ー ファイト!
チャッピー
和歌が音楽としているのは、みんなで楽しんで、出会いの楽しみを味わえる、ファンタスティックな芸術祭最高❤️
1、WMDFに参加したきっかけは何ですか。
ー一昨年、中標津の山川牧場でイベントに参加している時にひのき屋さんにさそわれて初めてWMDFを知りました。去年から参加しています。
2、パフォーマンスで何を伝えたいですか。
ージャンルは関係なく、音楽は楽しいなということ、明日への活力、やる気を伝えたいです。
3、函館について何か思いはありますか。
ー函館には2回来たことがあり、建物、風土がユニークでいいなと思いました。あと、食べ物が美味しい!特に魚。食べ物が美味しいと酒も進みます。
4、あなたのNew Beginningは何ですか。
ーNew Beginningかどうかわからないですけれども、いつも自分らしい音楽を追求しています。初心を忘れずに、他人と比べずに努力しています。
5、あなたのWMDFは何ですか。
W ー 和歌(チョイスちゃんのクラリネット演奏者の岡林和歌さん)が音楽をしているのは、
M ー みんなで楽しんで、
D ー 出会いの喜びも味わえる、
F ー ファンタスティックな芸術祭最高❤️
チョイスちゃん 岡林和歌
和歌山生まれの西沢さん、まじめでとっても気前よく、ダメなところもあるけれど、フリーダムだよ、人生は
1、WMDFに参加したきっかけは何ですか。
ー中標津の山本牧場の演奏会でひのき屋さんにさそわれて、来ました。
2、函館には何か思いはありますか。
ー去年初めて函館に来ました。神戸のような街に感じます。あちこちに素晴らしい飲み屋さんがあり、素晴らしいですね。イカが美味しいです。このようなイベントができるという函館も素晴らしいと思います。感動の3日間でした!
3、何かイベントの楽しみ方はありますか。
ーそれはお客さんが既に知っていますね。例えば、雨が降ると、傘ではなく、カッパを取り出したりとか。たくさんのステージでいろいろなものを食べながら色々な音、海外のダンスやも見れてとても素晴らしいと思います。大人から子どもまで楽しめるところもすごい!また、高校生以下は無料というかともあるので、函館に住んでいて、まだこのWMDFに来ていない人がいれば、もったいないと思います。是非来て欲しいですですね。感動の一週間を!
4、初めてWMDFに参加した時はどう思いましたか。
ー初めて来た時はもうびっくりしました。送迎バスからスタッフの対応、みんなが楽しそうにやっているのがすごいと思いました。
5、あなたのWMDFを教えてください。
W ー和歌山生まれの西沢さん、
M ーまじめでとっても気前よく、
D ーダメなところもあるけれど、
F ーフリーダムだよ、人生は。
W ー和歌は油断するとすぐねてるけど、
M ーミュージックに関してはわりと良く、
D ーできる方です、
F ーフォー!
チョイスちゃん 西沢和弥
加藤進さん
1、このWMDFに参加したきっかけは何ですか。
ー1番は戦争のない世界を作りたいからです。世界中のミュージシャンが集まり、言葉が通じない人同士でも一緒にダンスし、世界中のミュージシャンが集まり、一緒にハグできること全てが素晴らしいと思います。
2、あなたにとってのWMDFは何ですか。
ーとても特別な存在です。他のフェスティバルは、アーティストも含め、お金がを集めることがメインですけれど、WMDFは、交通費はアーティストも含め、自費です。高校生以下はタダです。外国の文化と触れ合うことができ、たくさんの言語、文化、人種と音楽を楽しみ、共有してほしいと思っています。
3、あなたの`New Beginning ’ は何ですか。
ーNew Beginningがあっても憲法9条だけは、とってほしいです。子ども、またその子ども、日本の近隣諸国のためにとっておかなければなりません。ずっと続いてほしいです。
4、あなたのWMDFは何ですか。
→homework
加藤進さん
わかっちゃいるけどや、魅力的、ダイナミックな函館で、ファンタスティックな夜がある
1、このWMDFに参加したきっかけは何ですか。
イアン(WMDF代表取締役)が私たちの演奏を聴きに来てくれた時にWMDFに参加してみないかということになって参加することになりました。
2、パフォーマンスで何を伝えたいですか。
ー音楽だけではなく、カルチャーも伝えていきたいです。街を創り上げて、世界と日本のつなぐ架け橋、窓口のようなものに慣れたら良いなと思っています。
3、函館でどこか観光したところはありますか。
ー函館には、5〜6回来たことがあり、今回は初めて五稜郭など、函館の歴史的な部分を見て回りました。
4、あなたの’New Beginning’とは何ですか。
ー演奏するといろんな人のフレッシュな新しい笑顔が見れることです。毎回パフォーマンスするたびに嬉しくなります。
5、あなたのWMDFは何ですか。
W ー わかっちゃいるけどや、
M ー 魅力的、
D ー ダイナックな函館で、
F ー ファンタスティック夜がある。
Duo Tokyo Son
“WAYWAY, MINNADE, DONDON, Fall in Love”
1、このイベントに参加したきっかけは何ですか。
ーWMDFスタッフのそがさんの弟さんに推薦していただいて、参加することになりました。
2、パフォーマンスで何を伝えたいですか。
ーパフォーマンスは、人に伝えるものではないと思います。ひとりが歌い始めると、それだけでみんなが集まってくれるものだと思います。伝えたいもの、メッセージなどは特にないです。ただ楽しんでくれたら嬉しいです。
3、函館には何か思いはありますか。
ー函館には10回ぐらい来たことがありますが、情緒、建物が特に素晴らしいですね。今回は五稜郭だけではなく、四稜郭にも行きました。見ただけではなく、それに関する歴史も知ることができtので素晴らしかったです。
4、あなたにとっての`New Beginning’ とはなんですか。
ー今までは3人組のMorerythemというバンドでやっていたのですが、1人が抜けて今はFutarythemというバンドとして活動しています。2人になって音は減りましたが、その分、空間を広げて大事にしています。このバンド自体を組むのが初めてなので、毎日が新しい発見の連続です。
5、このイベントの楽しみ方は何だと思いますか。
ーこのイベントは近所の人たちからすごく愛されているように思います。他のRockFesなどは同種の音楽だけで大騒ぎするけれど、それとは違い、お客さんの層が厚く、老若男女が楽しめるイベントになっています。自然と雨でもたくさんのお客さんがきて、僕たちのステージを見てくれるのはありがたかったです。お酒を飲みながら、いろいろなものを食べ、この豊かな国際色を味わってほしいです。夜遅くまで起きて、ホテルのロビーで他のバンドのメンバーたちと片言の英語でセッションするなど、アーティスト同士の関わりもとても深いです。
6、あなたのWMDFは何ですか。
W ーWAYWAY
M ーMINNADE
D ーDONDON
F ーFall in Love
フタリズム
We Love Music and Dance and Festivals!
1、何をきっかけにWMDFに参加しようと思ったのですか.
ー芸術祭スタッフのそがさんから直接連絡があり、2013年に初めてWMDFで演奏しました。その後、2017、2018年と立て続けに参加させていただいてます。
2、パフォーマンスで何を伝えたいですか。
ー純粋に楽しんでやっているので、私のパフォーマンス好きになって、楽しんでもらえればそれだけで十分嬉しいです。
3、函館についてどう思いますか。
ー函館に来たのは、John John Festival としては4回目です。中村大史さんは小学校の修学旅行などでもたくさん函館に来ています。海鮮料理がとても美味しいです。
4、あなたにとってのNew Beginningは何ですか。
ー前までは自分たちのアレンジを全面に押し出したような演奏でしたが、今は国際色のある音を出すように方向転換しました。今までは、アイルランド、スコットランドのケルト音楽の演奏でしたが、これからは、レパートリーを増やし、ウェールズ、イングランド、カナダ、オーストラリアのケルト音楽の練習もしています。
5、あなたのWMDFを教えてください。
W – We Love
M – Music and
D – Dance and
F – Festivals! (John、 大久保真奈)
W ーワンダフル!
M ーモイスチャー!
D ーダイナミック!
F ーファン! (中村大史)
W ー私は
M ーもっと
D ーダイエットがんばろ
F ーファイト! (トシバウロン本岡俊哉)
JohnJohnFestival
わぉ めっちゃ 大満足で フレンドリーな芸術祭!
1.あなたにとってWMDFとは?
–世界中の方と演奏やパフォーマンスを一緒にできる貴重な場です。芸術祭は音楽だけ、パフォーマンスだけが行われているのではなく、いろんな要素が融合したトータルパフォーマンスが見れる唯一のイベントだと感じています。音楽とパフォーマンスどちらも同時にやっている僕にとって、ぴったりの場ですね。
2.芸術祭のお客さんについてどう思いますか?
–元町公園まで着いてまず、お客さん全体の一体感を感じましたね。全員が同じ部活に入っているような感じの。スケジュール通りしっかりこのイベントは動いているので、お客さんも時間に合わせてちゃんと見に来てくれますね。その分毎日、パフォーマンスのやりがいを感じています。
⒊WMDFであいうえお作文を作っていただけますか?
Wーわぉ
Mーめっちゃ
Dー大満足で
Fーフレンドリーな芸術祭
油井 ジョージ ワンマンバンド