東京「エリモリ・デュオ」

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カリブ音楽好きの小西英理(ピアノ)とレゲエ好きの森俊也(ベース、ドラム)によるオリジナルユニット。 小西英理は2000年に音楽グループ「コパ・サルーヴォ(Copa Salvo)」を結成。以降、エリモリ・デュオを含め複数のバンドで活動。2014年、フジロックフェスティバルに出演。 森俊也は1965年生まれ。幼少の頃より音楽教育を受け、武蔵野音楽大学器楽学科に入学しフレンチホルンを専攻。在学中にキーボード奏者としてセッション活動を始める。ドラム、ベース、ギターなど、さまざまな楽器を演奏。スカ、ロックステディ、ルーツ、ダンスホールなど、さまざまなスタイルのジャマイカ音楽に精通したミュージシャンとして活動中。ジャマイカン・ヴィンテージ音楽を演奏するバンド「マット・サウンズ(Matt Sounds)」の一員として、キース・アンド・テックス、カールトン・アンド・ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリス、BBシートンら、数々の来日アーティストのバックを務めた。

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